今回は、SixTONES歌声の特徴は?歌唱力や歌上手いのなぜかも分析!についてご紹介します!
SixTONESといえば、初めての単独ドーム公演が2023年の4月に行われると発表されて、今ジャニーズ事務所でも人気があって勢いのあるグループですが、人気のある理由の1つにメンバー6人の歌声に特徴があるといわれているのはご存じでしょうか?
ジェシーを筆頭に、メンバーすべて歌唱力があり歌が上手い事はもちろんですが、なぜそんなに歌上手いのか分析してみました。
SixTONES歌声の特徴は?
慎ちゃんの捻挫しないくだり笑った。
“イケボ”歌声解析は安定感とバランス力がすごいSixTONESの歌声を解析して特徴と向いてるジャンルに振り分け。
解析曲は「Hysteria」
結果踏まえて聴くとなお良し!3号連続SP企画なので買わねば(˙꒳˙ )͟͟͞͞ = pic.twitter.com/4hu44RmwHB
— ようひ (@A3m2a4z3i2n1g) January 23, 2019
SixTONES歌声の特徴を語る上で欠かさせないのが、故ジャニー喜多川さんによるグループ名の命名秘話でしょうね。
ジャニーさんは、6人のメンバーがそれぞれの音域の歌声で個性を出せるグループになって欲しいという思いから、Six(6つ)とTONE(音域)を組み合わせて、SixTONESというグループ名になったそうですよ。
ジャニーさんの願い通り、今では6人それぞれが特徴のある歌声でファンを魅了する存在に成長しましたが、具体的にメンバーの歌声の特徴を私なりに分析してみました。
ジェシーの歌声の特徴は?
ジェシーお誕生日おめでとう!!
SixTONESのシンボリックなジェシー
その絶対的な存在感と特徴的でハッピーな笑い声、ダイナミックなダンス、パワフルで真っ直ぐな歌声
だいすきな所がたくさんだよ!!
そして、いつもありがとう!!
また1年ジェシーがハッピーでありますように!! pic.twitter.com/h3X9JXW8rk— はち (@h1a2c2h3i8) June 10, 2020
メンバーNo1の歌唱力を誇るジェシーの歌声の特徴は、やや低音で自分の感情を乗せて歌い上げて、心に響くような繊細な歌声と魅力的な歌い方で観客を魅了するいい声が特徴だと思います。
また、ハーフという事もあり、日本人にはない英語詞の発音で、そのセクシーな歌声に魅了されている女性ファンも多いんですよ。
京本 大我の歌声の特徴は?
#FNSうたの夏まつり2019 に #SixTONES 出演でトレンド入り。いつか京本大我さんもミュージカルメドレーで見たい。京本家といえばお父様である京本政樹さんが贈ったこのお手紙がすごく素敵で、特に”家中に物音と歌声が鳴り響き続ける10年間が始まりました”という努力が垣間見える表現が印象深くて好き。 pic.twitter.com/EEFqRNJF98
— ★ (@_Midnight_Down_) July 24, 2019
京本大我さんの歌声の特徴は、ミュージカルで鍛えた迫力があって観客を引き込む声量の大きさとしっかりとかけられたビブラートが素晴らしいところですね。
それにミュージカル調一本やりでなく、楽曲に応じて歌声を使い分けているところなんか、もう凄いの一言しかないですよね。まさに、努力の賜物だと思います。
やや深めの潤った声質のハイトーンボイスは、一度聞けば観客を魅了しますよ。
松村北斗の歌声の特徴は?
SixTONESのマスカラでの松村北斗さんビジュと歌声最高すぎてリピで聴いてる。 pic.twitter.com/CgC5h7cbKZ
— みずきんぐ (@mizukingu0418) November 13, 2022
とても澄んで透明度のある声が特徴的で日常会話では少し高い声で話していますが、楽曲では低いパートをこなす事が多いんです。
という事は、高音のパートは京本大我さんがいるので、松村北斗は低いパートを担当していますが、実は音域が幅広く高音パートもこなすんじゃないかな~と私は思います。
髙地 優吾の歌声の特徴は?
髙地くん、入所10周年おめでとうございます!
いつも明るい笑顔で、素敵な歌声で、いじられキャラで、時々口が悪くて、ふと見せるクールな表情も全部大好きです。
これからもSixTONESの最年長として、そして髙地優吾として笑顔でいてください!#髙地優吾入所10周年
#髙地優吾入所10周年おめでとう pic.twitter.com/iPN3tasgVi— せな (@soixantes51) May 24, 2019
正直なところ、特徴といえるものは特にないのですが、とにかく癖が無く純粋で発音がはっきりしている透明感のある歌声だと思います。
そのため、他のメンバーと一緒に歌うパートでは、「あれ?髙地 優吾くん歌ってる?」と思えるくらい癖のある他のメンバーが引き立っていますが、髙地 優吾さんのクリアな歌声があるからこそ、他のメンバーの歌声が輝くと思いますので、まさに縁の下の力持ちだといえるんじゃないでしょうか?
森本 慎太郎の歌声の特徴は?
SixTONES(すとーんず)のガタイ良い茶髪の子は森本慎太郎くんだってもっと多くの人に知ってもらいたいし、森本慎太郎くんは顔が良くてダンスもうまくて歌声は甘々でボケはよくわからないこと多いけど発言の9割面白くて茶髪に劣らず黒髪も似合って史上最強のハピネス末っ子だってことも知ってもらいたい pic.twitter.com/xOhxmDowIt
— 申込こ (@I997_0715) December 23, 2019
森本 慎太郎さんと言えば、歌よりも身体能力が高い事に定評があって、アクロバティックなダンスやパフォーマンスで観客を魅了させていますが、歌声も身体能力の高い歌声という表現がピッタリだと思います。
それは、森本 慎太郎さんの歌声の特徴は、リズム感のある柔らかい歌声で、またどこか独特な色気もあると音質も持ち主だと思います。
田中 樹の歌声の特徴は?
今だ!!!
田中の弟 田中樹です!
SixTONESに所属しておりますRAP担当ですがこの人歌声やばいですはい。
おめめ大きいです褒められると照れます可愛いです永遠の爆モテDKです
田中の弟 樹の沼は相当深いです
SixTONES沼は相当深いです#おいでよSixTONESの沼 pic.twitter.com/737JL6PeYs— OREO (@ststst6_oreo) April 16, 2017
田中 樹さんは、SixTONESのラップ担当ですが音楽センスがとてもよくて、エフェクトや被せで歌う事が多く何でもそつなくこなします。
その歌声の特徴は、例えるならばまるで金属だという表現がピッタリじゃないかな~と思います。
それは、歌い出しでは冷たく聴衆を切り刻むような鋭い歌声から、徐々に盛り上がってくると熱く込みあげてくるようなエネルギッシュな歌声へと変化して、聴衆を魅了する音楽センスを持ち合わせていると思います。
SixTONESの歌唱力や歌上手いのなぜか分析!
N.M.P
一瞬でSixTONESの世界観に引きずり込む
壮大な楽曲と緻密な歌詞に負けないパフォーマンスと歌唱力もう
これはもう物語だ
SixTONESという輝石だデビューってなんだろう……
リアルに立ち返る
何度も何度も pic.twitter.com/iCqb58v08J— ⚜️NAO⚜️🚩 (@NaO70370370) March 8, 2019
SixTONESの歌唱力は、ジャニーズの中でも上位クラスだと思います。
分析するとそれぞれが、歌上手いのは勿論ですが個性豊かな6人のメンバーが上手く絡み合う事で、難易度の高い楽曲でも難なくこなし、とてもバランスがよく迫力のある歌声になっていますね。
具体的に、声の高さでいうと高音は京本大我・森本慎太郎・髙地優吾が担当し、真ん中ややや低音はジェシー、そして低音は松村北斗・田中樹が支えているように、全ての音域をメンバーがカバー出来る歌唱力の高さがSixTONESの魅力の1つと言えますよね。
SixTONES歌声の特徴は?歌唱力や歌上手いのなぜかも分析!のまとめ
これがSixTONESです。
SixTONESは圧倒的歌唱力、圧倒的ビジュアルでどこよりも印象に残るインパクトのでかい大トリに相応しいとんでもないパフォーマンスをやってくれる。
その日は必ずすぐに来る。継続は力なり
ジェシーが教えてくれた。
だからスト担は毎日頑張れる pic.twitter.com/lmec8JMuZI— 🐰 (@SixTONES_Shin51) May 12, 2017
今回は、SixTONES歌声の特徴は?歌唱力や歌上手いのなぜかも分析!についてご紹介しました。
SixTONESの歌声は、歌唱力があって歌上手い6人が上手く機能しているところが特徴だという事がお分かりいただけたのではないでしょうか?
分析した結果、楽曲の高音から低音、透明感のあるパートから力強いパートに至るまで、6人がお互いの持ち味を上手に生かしているので、なぜ歌唱力があって歌上手いのか納得できますよね。
こんな歌声のバランスの取れたSixTONESであれば、初のドームツアーも成功間違いなしですね!
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